テラスを含む建築面積は400~600m2
全棟にプライベートプールとサウナを完備
ハイエンドな別邸を、シェアで手にいれる
人気の別荘地の中でも、
ひときわ特別な場所を
日常と非日常が交差する
全国に6拠点のResidence Villa
SHIKABE
NASUSHIOBARA
HAKONE
KAWAGUCHIKO
AWAJISHIMA
MIYAKOJIMA
敷地面積:1,675m2
施工面積:364㎡
開業時期:2025年秋~冬
箱根の角地にゆったりと構えたヴィラ
静けさを、沢のせせらぎが満たす
豊富な源泉を、かけ流しで温泉にもプールにも
間取り2LDDKK(2ベッドルーム)、専用ダイニングスペース、サウナ、水盤、ワインセラー、書斎。
敷地面積:1,986m2
施工面積:327㎡
開業時期:2025年秋~冬
箱根の角地にゆったりと構えたヴィラ
静けさの中にありつつ、沢のせせらぎを楽しむ
豊富な源泉を、かけ流しで温泉にもプールにも
間取り2LDDKK(2ベッドルーム)、専用ダイニングスペース、サウナ、ワインセラー、書斎。
敷地面積:1,600m2
施工面積:422㎡
開業時期:2025年春
書斎から富士山を眺めたり
ワカサギ釣りやクルージングを楽しんだり
湖ビューの希少な土地で、思いのままに過ごす至福
間取り3LDDKK(3ベッドルーム)、温泉、専用ダイニングスペース、サウナ、プール、シアタールーム、書斎。
敷地面積:9,900m2(開発地全体)
施工面積:542㎡
開業時期:2025年夏
そのまま口にできる、フレッシュな地下水
泉質、湯量にすぐれた源泉
3世代や複数ファミリーで、ゆるやかなときを
間取り2LDDKK(2ベッドルーム)、温泉(源泉かけ流し)、専用ダイニングスペース、サウナ、プール、ワインセラー、書斎。
敷地面積:9,900m2(開発地全体)
施工面積:518㎡
開業時期:2025年夏
鮮度高い良質な地下水
泉質、湯量が豊富な源泉
3世代や複数ファミリーで、ゆるやかなときを
間取り2LDDKK(2ベッドルーム)、温泉(源泉かけ流し)、専用ダイニングスペース、サウナ、室内温泉プール、シアタールーム、ワインセラー、書斎。
敷地面積:1,200m2(開発地全体)
施工面積:340㎡
開業時期:2024年4月開業済み
森を背負い、海に向かって開放された地
スロープから船を出して、おだやかな波に乗る
自然と調和した、すばらしいランドスケープ
間取り2LDDKK(2ベッドルーム)、温泉、セカンドヴィラ(ゲスト棟)、寿司処、プライベートワインBAR、サウナ、プール、ワインセラー。
敷地面積:1,000m2
施工面積:323㎡
開業時期:2025年
美しいビーチと接し、遠方には池間大橋を臨む
小高い森は、大切に残されてきた聖所
カラフルな魚と泳ぎ、青く光る夜行虫に出会う
間取り3LDDKK(4ベッドルーム)、専用ダイニングスペース、ラウンジ、パウダールーム、サウナ、プール、ジャグジー、ワインセラー、書斎。
敷地面積:2,124m2
施工面積:550㎡
開業時期:2025年
間欠泉を独占した温度の異なる3つの露天風呂
漁港から届く新鮮な魚を好きなだけ
駒ヶ岳とオーシャンビューが、癒しになる
間取り2LDDKK(2ベッドルーム)、専用ダイニングスペース、ミーティングルーム、温泉(源泉かけ流し)、露天風呂(源泉かけ流し)、サウナ、ワインセラー、書斎。
気分で、オケージョンで、選べる自由
愛犬と一緒に、ときには2人だけで、
ときにはファミリーでにぎやかに
アクティビティを楽しんだり、
出張料理も思いのまま
13m以上の開口部にこだわって
土地に溶け込むデザイン
心地よさと機能性の、絶妙なバランス
Residence Villaと全国のグループ別荘を
利用できます
Residence Villa FIXDAY:
・ハイシーズン・土曜日:6泊
・Grandeシリーズ12泊~24泊
・滞在費無料
Residence Villa フローティング DAY:
・オーナー特別料金
・Grandeシリーズ:1泊5000円/人~
6泊分のResidence Villa権利日(FIXDAY)は、LXシリーズ
(沖縄宮古島・北海道函館)のVillaと交換可能
権利日(FIXDAY)を使わない日は、事務局が8万円で買取り
権利日(FIXDAY)以外も空室があれば、オーナー料金(税別40,000円/泊)
で利用可能
※空室がある限り利用日数の上限なし
Grandeシリーズの対象施設を、ビジター料金50%超の割引価格で利用可能
レジデンスヴィラシリーズは、唯一無二の別荘ライフをお過ごしいただくために様々な品質基準を設定しています。
画一的なものを作るのではなく、1つ1つの別荘に想いをこめると同時に、あらゆる角度からオーナーの皆様が安心感、満足感を得られるかを自問しつつ、妥協のない商品づくりに取り組んでいます。
建物や外部テラスなど、非日常のスペースに必要と考える独自の面積基準を設けています。
また、大型別荘に期待される複数ファミリー、3世代でのご利用を想定し、ベッドルーム数やLDKの広さに関しても基準を設けています。
共同所有による初期費用の低減だけでなく、オーナーの維持コストを低減することも重視。
使わない権利日をホテル貸出しできる制度で無駄なく理想的な別荘を所有する仕組みを構築しています。
共有リゾートに起こりがちな「せっかく購入したけど使えない」を回避するため、最適な利用システムを模索し続けています。その一環として所有オーナー数を多く設定しすぎないことや弊社が運営するヴィラとの相互利用など、オーナーの皆様の利便性を高めていくための取り組みを継続しています。
日常を離れた滞在の上質化を探求。厳選されたアメニティやスマートホームシステムなどの最新テクノロジーを導入の上、オーナーの皆様の快適な別荘ライフを実現します。